ビジョン
東京OC総合型クラブ（東京鬼ごっこクラブ）
＜ビジョン＞
東京OCのビジョンは「楽しむこと」です。
スポーツは、勝負にこだわりながらも全力で楽しむ気持ちを大切にしています。
Sports For Allの精神で、誰もがスポーツを「楽しむこと」ができる社会を築いていきます。
＜クラブ活動について＞
東京OCは、東京都をホームタウンにした総合型地域スポーツクラブです。
メンバーは、中学生から社会人まで幅広い世代で構成されています。
スポーツ鬼ごっこの公式トップリーグ「ONIリーグ」に所属しています。
また、地域社会にも貢献して、地域とともに成長していくクラブを目指します。
活動内容
東京OCは、地域社会とともにある総合型地域スポーツクラブを目指しています。
スポーツや運動を通じて心身ともに健全な人材を育成していきます。
スポーツ鬼ごっこ、伝承鬼ごっこを基軸にして、
多種多様なスポーツ競技や運動を取り入れながら、
誰もがスポーツを楽しめるような社会作りに貢献していきます。
地域貢献活動
鬼ごっこやスポーツ鬼ごっこ、各種スポーツ競技、レクリエーションを活用した地域貢献活動を行います。
次世代の育成
U-22世代（22歳以下）のユース、ジュニアユース、キッズの育成。
指導員の育成
スポーツの適切な指導のできる人材を育成する。
東京OCの運営
ONIリーグ所属のトップチーム「東京OC」の運営を行います。
ホームタウン活動
東京OCでは、ホームタウン活動を力を入れて取り組んでおります。
ホームタウン（地域社会）があり、初めてクラブが存続することができ、
日頃からの活動や試合を心を込めて行うことができます。
日頃からの活動や試合を心を込めて行うことができます。
地域社会への貢献
東京OCのホームタウンである東京都内の地域社会への貢献を行っていきます。幼児や子どもの教育、子育て支援、社会福祉の分野などへのスポーツ鬼ごっこや伝承鬼ごっこ、他にも様々なスポーツの運動を通じて活動を行っていきます。
地域スポーツの振興
スポーツ文化の発展、後世への継承への貢献を行っていきます。地域社会におけるスポーツは、コミュニティの形成、健康の増進、生涯教育の推進などにも貢献することができます。また、各種スポーツ団体との連携を通じて、スポーツの競技力の向上も目指します。
地域経済の活性化
東京都の民間企業や民間団体、NPONGOなどとの協働により、地域経済の活性化に寄与します。町の商店街や中小企業などと、地域の課題に寄り添った活動も展開していきたいと思います。
クラブ情報
| クラブ名 | 東京OC総合型クラブ （東京鬼ごっこクラブ） TOKYO ONIGOKKO CLUB |
| 所属リーグ | ONIリーグ（日本鬼ごっこ機構）の所属クラブ （スポーツ鬼ごっこ公式トップリーグ） |
| 過去の実績 | ＜2017-2018シーズン＞ ONIリーグ 第6位 （各賞） ONIリーグ特別クラブ賞 ＜2016-2017シーズン＞ ONIリーグ 第5位 （各賞） ONIリーグ特別賞：松井 邦浩 ONIリーグ特別クラブ賞：東京OC ONI委員会特別賞：宮嶋 恵子 （マン・オブ・ザ・マッチ） 第2節：杉浦 広剛 ＜2015-2016シーズン＞ ONIリーグ 第3位 （マン・オブ・ザ・マッチ） 第1節：馬場 さえ 第2節：佐藤 海斗 第3節：羽崎 貴雄 第5節：田南部 魁星 第6節：近藤 敦 |
| クラブ代表者 | 羽崎 貴雄 |
クラブ監督 |
羽崎 貴雄 |
クラブマネジャー |
平峯 佑志 ・日本スポーツ会公認アシスタントマネジャー ・日本スポーツ協会公認スポーツリーダー ・日本サッカー協会公認キッズリーダー・4級審判員 ・日本体育施設協会スポーツ救急手当プロバイダー ・日本スポーツボランティアネットワーク認定スポーツボランティア・リーダー |
| クラブ事務所 |
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| クラブ設立 | 2015年11月7日 |
| 実施種目 | ・スポーツ鬼ごっこ ・運動遊び ・レクリエーション ・親子体操 ・健康体操 ・サッカー ・フットサル ・卓球 ・バレーボール ・ボイストレーニング ・演劇遊び |
| ホームタウン | ＜ホーム＞ 東京都（世田谷区） ＜活動地域＞ 世田谷区、新宿区、立川市、調布市、八王子市、府中市、町田市 |
| チームカラー | 黄緑・黒ベース |
| 関連所属団体 | 一般社団法人鬼ごっこ協会 国際スポーツ鬼ごっこ連盟 日本スポーツ鬼ごっこ連盟 |
| IOA公認クラブ | 東京鬼ごっこクラブは、IOA公認クラブです。 |
| 公認 | JFA（日本サッカー協会）グラスルーツ推進・賛同パートナーの認定テーマ「社会課題への取り組み」に認定 |
